2016/12/09

街市好きさんにオススメの書籍~十九遊街市・街市成景點的本地遊

最近、街市好き。香港で一番活気があるところは?と聞かれたら、絶対「街市」と答える。
どの街にもある市場、どこに行っても賑わっている街市、もっと住んでいたときに活用すべきだったと絶賛後悔中ですが(笑)。

そんな私がふと見つけた街市の本【十九遊街市・街市成景點的本地遊】は香港にある19箇所の街市の写真が掲載されています。7月に発売されたばかりの本だったみたいですね。

行きたい街市がありすぎる・・・。街市に行くならゆっくり散歩したいよね。
賑わっている街市もあれば、消え行く街市もある・・・。
なんかちょっと寂しい感じもしますが、いろんな街市の顔が撮影されています。

本の中にはちょっとしたレシピも紹介されています。
街市で買い物してこのレシピを使って料理を作るのが理想。日本にも市場欲しい!

たくさんご紹介したいのはやまやまなのですが、とても興味深い本なので出来れば手にとってご自身で見てほしいので、あえて写真はこれ以上載せません。

私は尖東『香港歴史博物館』内にある売店で購入しました。ここはいろんな香港本が集結していて買いやすいですね。
日本から購入する場合は少し割高になりますが、yesasiaという中華系書籍やDVDを取り扱っているショップで販売しています。USD21.99でした。
私は香港で88HKDで購入しました。

yesasiaで購入される場合はここをクリック→
http://www.yesasia.com/global/%E5%8D%81%E4%B9%9D%E9%81%8A%E8%A1%97%E5%B8%82-%E8%A1%97%E5%B8%82%E6%88%90%E6%99%AF%E9%BB%9E%E7%9A%84%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%81%8A/1051021674-0-0-0-ja/info.html

こういうの見ちゃうから、香港街歩きがやめられない~!



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2016/12/07

変わる風景、変わらぬ風景~建物編

先日の座談会で「今まで見られていた風景がどんどんなくなっていくことに危機を感じている」とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。
同感。見慣れた風景が次の訪問時にはなくなっている、変わっている、そういうことがここ数年非常に多いです。今ある風景をたくさん目に焼き付けておかねば!と思う気持ちの香港迷さんはたくさんいらっしゃると思います。
今回は建物に絞って、10月の旅行で私が見つけた変わった風景、変わらぬ風景をまとめてみました。

トップ画像は【中環街市】。現在は街市としての役目を終え、アートスペースになっていますが将来的にはここも取り壊されてしまうと思います。
私が住んでいたころはまだ街市として賑わっていました。
「中環購物廊」の文字が悲しい・・・。

今年1月に訪れた湾仔・【藍屋】。実は現在補修工事中なのです。
そのため、『香港故事館』は移転しています。
青がまったく見えません。どのように生まれ変わるんだろう・・・。いつ終わるんだろうか・・・。

同じく湾仔。『旧湾仔郵便局』の隣に聳え立つ【瑞祥大厦】という古い古いビル。ちょうど「太原街」を進むと正面に見えるビル。
10月に行ったときは外壁工事中でした。どうやらオレンジに塗られたようです。なんかこの辺りはカラフルなビルが増えたなぁ。こうやって塗ってるんですね。
景観はいいかもしれないけど、古いままも結構好きだけどな・・・。

昨夏訪れた【結志街】。こちらも再開発地区でどんどん工事が行われていました。古い建物がごっそりと取り壊されていましたが・・・・。
10月に行ったときはもうこんな建物が出来ていました。何階建てくらいの建物になるんだろうか・・・。ゴチャっとしたビルがあったとはもう思えない・・・。


Googleストリートビューに在りし日の【結志街】の風景が残っています。2009年の写真です。
近々、6年ぶりにGoogleマップが更新されるそうなので今のうちに目に焼き付けておきましょう!この画像もいつまであるか分からないです~。

もちろん、変わらない風景もあります。
佐敦の交差点(裕華國貨向かい)にあるこのビル【華豊大厦】は多分初めて見たときからきっと変わっていない。
この緑の三角がレトロですよね。老朽化も進んでいるだろうから、そのうち補修工事されるか取り壊されるか・・・。やはりこれも目に焼き付けておかないといけない。

黄埔の名所とも言える【黄埔號】。この船の形をした商業施設、現在は中にAEONが入っています。
黄埔エリアが住宅地として開発された1980年代に建てられたものです。
初めて香港を訪れたときにこれを見てびっくりしました!今も健在なのは嬉しい。
良き昭和の象徴的な建物。

建物が取り壊されて大きく変わる風景、補修工事などでちょっと変わる風景、そして初めてみたときから変わらない風景、いろんな風景を見て寂しく感じたり、嬉しく感じたり。
香港に行くと「あれ、まだあるかな?」と確認したくなる風景、ありませんか?



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2016/12/06

ちょっぴりレトロな香港カフェ~瑞士咖啡室@荔枝角


最近、増えてきたレトロ風の茶餐廳。
「茶餐廳」は以前はビギナーさんには入りにくいお店でしたが、最近は観光客の人も入りやすい綺麗な茶餐廳が増えています。
【瑞士咖啡室(Swiss Cafe)】は香港のあちこちに支店を持つ茶餐廳。
ちょっと昔ながらの香港風なスタイルで可愛いです。

今回、私は荔枝角のお店にお邪魔してみました。

入り口を入ると両サイドにこんなものが!
お店の名前を麻雀牌で描いたもの、これ旺角のスタバと同じですね~。
右手には茶餐廳用語が書かれています。
ちなみに英語名は「Swiss Cafe」ですが、スイス風というわけではありませんのであしからず。
ただ、お店の看板メニューは『瑞士雞翼(スイスチキンウィング)』のようです。

荔枝角店は入り口から半地下と半2階の席に分かれています。どちらもこんな雰囲気。ちょっとレトロ。

メニューは基本は英語記載があります。

今日のランチセットは41HKDで3種類。こちらは広東語でのみ記載です。

お店の中にこんなカウンターがあって面白いです。

久しぶりに食べたくてオーダーした『咖央西多士』
皆さんご存知の香港式フレンチトーストの「西多士」ですが、パンの間に「咖央(カヤジャム)」が入っています。
カヤジャムとは、ココナッツミルクとタマゴで作るジャムで、マレーシアやシンガポールでは定番のジャム。香港でも茶餐廳などでこうして気軽に食べられます。
「西多士」は日本でお馴染みのフレンチトーストとは違い、タマゴ液に付けて焼くのではなく揚げる!そしてたっぷりのバター!
この「西多士」のカロリーはいったいどのくらいなのでしょうか・・・。恐ろしすぎる・・・。でも美味しいから気にしない気にしない(笑)。

奶茶はあちこちで飲んでいたのでちょっと違うものを。
この写真の一番右にあった『香滑南洋啡走』をオーダーしました。
「啡走」とはコーヒーにコンデンスミルクを入れたもの。茶餐廳ではどこにでもあるし、メニューになくてもオーダーすればある裏メニュー的な飲み物です。

しかーし!!出てきた『香滑南洋啡走』は写真と違ーう!!!
思わず並べてしまいました・・・。
味は美味しかったし、思ったほど甘すぎなかったのでいいんだけど、これはちょっと写真と違いすぎ。
こういうの日本でもあるけど香港にもありますね(笑)。

友達はランチセットの『蒜香金銀蛋牛炒食』
ニンニクとタマゴのチャーハンにサイコロステーキがのった感じ。美味しそうだった!

(roadshowより引用)
この夏、友達がこの「筋肉奶茶」を飲んでいたので私もオーダーしたかったのだけど、もうありませんでした・・・とほほ。また夏に販売するのかしら?

【瑞士咖啡室】はメニューはわかりにくいかもしれませんが、お店も綺麗だしレトロな雰囲気が可愛いし、茶餐廳デビューしやすいお店のひとつかもしれません。
湾仔、中環にも支店がありますので、茶餐廳トライしてみたい方は是非行ってみてくださいね。

【瑞士咖啡室】
住所:荔枝角青山道658號福至工業大廈地下
(G/F, Fast Industrial Building, 658 Castle Peak Rd, Lai Chi Kok)
営業時間:7:00-19:00
定休日:日曜、祝日

*湾仔店は23時まで、中環店は19時までと比較的閉店が早い支店も多いです。



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